マハムニ母子寮について
マハムニ母子寮は、バングラデシュチッタゴンにある日本人僧侶が設立した母子寮です。
「マハムニ母子寮」は、バングラデシュで貧困にある子供たちに教育と生活の場を提供しています。 マハムニだより 2026年1月号NeW!!
マハムニだより 2025年3月号 詳しく見る当団体の活動についてまとめたパンフレットの概要です。
バングラデシュは、日本の本州ほどの国土を持つ小さな国ですが、約1億7千万人が暮らしており、日本を上回る人口を抱えています。 国民の約90%がイスラム教徒、9%がヒンズー教徒であり、仏教徒はごくわずかです。
近年、かつて最貧国の一つとされたバングラデシュも、著しい経済発展を遂げました。 しかし、依然として貧困層は多く、義務教育を十分に受けられない子供たちが数多く存在します。
こうした状況の中、バングラデシュ南東部のチタゴン市郊外には「マハムニ母子寮」があります。
この施設は、少数民族や宗教的少数派の子供たち、また、両親を亡くした子供や、片親家庭・極度の貧困にある子供たちを支援するために設立されました。 現在、6歳から18歳までの約90人の子供たちがここで暮らし、衣食住のすべてと学校教育の機会を提供されています。
日本の発展は、教育によるものです。同様に、ここに暮らす子供たちにとっても、教育こそが未来を切り開く唯一の手段となります。
マハムニ母子寮は、1971年のバングラデシュ独立時、大量の難民を救済するために設立されました。 創設者は、2002年に逝去した「マハトマ・ガンジー非暴力平和賞」受賞者の渡辺天城上人です。
1976年、チタゴン市郊外に泥造りのトタン葺き施設が建設され、当初は未亡人の受け入れも行っていたことから「マハムニ母子寮」と名付けられました。 また、この寮の支援に20年以上携わったのが、禅僧の福井宗芳師です。 2007年に福井師が急逝した後、日本人指導者が不在となりましたが、現在はマハムニの卒業生であるノツーさんが寮長代理を務め、伝統的なアーシュラム (修道共同生活) の理念を継承しながら運営を続けています。
マハムニ母子寮は、子供たちが健やかに成長し、自立できるよう、多岐にわたる支援活動を行っています。 日々の生活支援から、学用品の提供、専門教育の機会提供まで、一人ひとりの可能性を最大限に引き出すためのサポートを続けています。
※写真は随時追加されます。
現在も、子供たちは学びの機会を得て、希望に満ちた笑顔で暮らしています。 彼らが少なくとも義務教育を修了できるよう、温かいご支援をお願いいたします。
(関東中心に活動中)
代表: 松井隆雄
副代表: 大島睦子
Tel: 090-8840-3717
E-mail: takao.matsui@recercada.com
銀行振込口座名: マハムニ母子寮日本連絡所
金融機関: ゆうちょ銀行
口座番号: :〇一九店 当座 0023636
郵便局振込
記号番号: 00190-6-23636